横浜市の火葬場の流れ — 今すぐ何をすればいい?
逝去から四十九日法要まで、横浜市で火葬場を行う場合の流れを時系列で解説します。
家族が亡くなりました。今すぐ何をすればいいですか?
まず以下の3つを行ってください。深夜でも対応可能な葬儀社がほとんどです。
- 1葬儀社に電話する
24時間対応の葬儀社が多い。病院から紹介された葬儀社を断ることも可能です
- 2死亡診断書を受け取る
病院が発行。死亡届・火葬許可証の取得に必要です
- 3搬送先を決める
自宅安置か、葬儀社の安置室か。葬儀社に相談すれば案内してもらえます
葬儀社に電話するとき、何を伝えれば話が早いですか?
- □ 故人の氏名・年齢
- □ 亡くなった場所(病院名・自宅等)
- □ 搬送先の希望(自宅・安置室)
- □ 葬儀形式の希望(家族葬・一般葬等)※決まっていなくてもOK
- □ 参列予定人数の概算 ※決まっていなくてもOK
すべて決まっていなくても構いません。まず搬送の手配だけ依頼し、詳細は後から相談できます。
亡くなってから四十九日までの全体の流れ
横浜市での葬儀は、亡くなってから葬儀まで3〜5日、四十九日法要・納骨まで約7週間が一般的な流れです。
- 1
逝去・搬送
ご逝去後、まず葬儀社に連絡し、ご遺体の搬送を依頼します。病院や施設から安置場所(自宅・葬儀社の安置室)へ搬送します。死亡診断書を受け取り、役所への届出に備えます。
- 2
葬儀社との打ち合わせ
葬儀の形式(家族葬・一般葬など)、日程、会場、予算を決定します。見積もりを複数社から取ることで費用を比較できます。宗教者の手配もこの段階で行います。
- 3
死亡届の提出・火葬許可証の取得
死亡を知った日から7日以内に、市区町村の窓口に死亡届を提出します。同時に火葬許可申請を行い、火葬許可証を受け取ります。多くの場合、葬儀社が代行します。
- 4
納棺
故人をお棺に納める儀式です。湯灌(ゆかん)やエンバーミングを行う場合もあります。故人の愛用品や思い出の品を一緒に納めます。
- 5
通夜
家族葬の場合、近親者のみで行います。僧侶の読経、焼香、故人との最後の時間を過ごします。通夜振る舞い(食事)を用意することもあります。一日葬の場合、通夜は省略されます。
- 6
葬儀・告別式
僧侶の読経、弔辞、焼香を経て、故人との最後のお別れをします。式の進行は葬儀社のスタッフがサポートします。
- 7
出棺・火葬
告別式後、霊柩車で火葬場へ向かいます。火葬には約1〜2時間かかります。火葬後、お骨上げ(収骨)を行い、骨壺に納めます。
- 8
初七日法要・精進落とし
近年は葬儀当日に繰り上げて行うことが一般的です。親族で食事(精進落とし)をしながら故人を偲びます。
- 9
各種手続き
葬儀後、年金・保険・銀行口座・不動産などの名義変更・相続手続きを行います。健康保険の葬祭費・埋葬料の申請も忘れずに行いましょう。
- 10
四十九日法要・納骨
四十九日を目安に法要を行い、お墓や納骨堂にお骨を納めます。お墓がない場合は、この期間に墓地・霊園の検討を始めます。
葬儀後に必要な手続きを教えてください
葬儀後は以下の手続きが必要です。期限があるものから順に対応してください。
| 手続き | 届出先 | 期限 |
|---|---|---|
| 年金の受給停止届 | 年金事務所 | 14日以内 |
| 健康保険の資格喪失届 | 市区町村窓口 or 勤務先 | 14日以内 |
| 葬祭費・埋葬料の申請 | 市区町村窓口 or 健保組合 | 2年以内(¥50,000支給) |
| 生命保険の請求 | 保険会社 | 3年以内 |
| 相続税の申告 | 税務署 | 10ヶ月以内 |
横浜市での火葬場で知っておくべきこと
- ・横浜市の火葬場は予約が混み合うことがあり、平均待ち日数は4〜5日程度です
- ・家族葬の場合、参列者が少ないため小規模な会場で費用を抑えられます
- ・横浜市の葬祭費は¥50,000が目安です(国民健康保険の場合)。申請を忘れずに行いましょう
- ・見積もりは必ず複数社から取り、追加費用の上限を確認してください