横浜市 火葬場の口コミと料金【統計データ】

横浜市の火葬場 混雑状況と待ち日数

横浜市の火葬場の平均待ち日数は5.77(中央値6日。「葬儀の口コミ」soogi.jpの独自集計データ)。年末年始は、半数のケースで7日以内、 多くのケースで8日以内を見ておく必要があります。待ち期間中の安置費用(ドライアイス代)は¥46,000〜¥87,000が目安です。

平均待ち日数データ

5.77

中央値 6

横浜市の火葬場 平均待ち日数(「葬儀の口コミ」soogi.jp の独自集計データ(横浜市の火葬場事例 4,209件・2017〜2026年)

この数値は横浜市の火葬場で実施された事例から算出した「葬儀の口コミ」soogi.jpの独自集計データです。 全国平均(soogi.jp集計で4.56日)と比べて長い傾向にあり、横浜市の人口規模と火葬場の処理能力のバランスが影響しています。

安置費用への影響:待ち日数の間はドライアイスでの安置が必要です。 ドライアイス代は1日¥8,000〜¥15,000で、5.77日分で¥46,000〜¥87,000程度。 これは見積もりに含まれていないことが多いため、事前に確認してください。

火葬待ちは何日かかる?日数の分布と時期変動

横浜市の火葬待ちは中央値6日。公開事例(4,330件)では、 火葬待ちが7日以上に及ぶのは3人に1人です。 ただし待ち日数は時期によって変動し、年末年始は2人に1人まで増える一方、 通常期は約3人に1人にとどまります。火葬場の休業日(年末年始・友引)の翌日は予約が集中し、待ち日数が伸びます。

横浜市の火葬待ち日数の分布(soogi.jp独自集計 4,330件)
待ち日数件数割合
3日以内54213%
4〜6日2,31053%
7〜9日1,34031%
10日以上1383%
時期別の「7日以上待つ割合」(soogi.jp独自集計)
時期7日以上の割合
通常期(3〜11月)31%(約3人に1人
冬場(12〜2月)43%(約2人に1人
年末年始(12/28〜1/5)51%(2人に1人

待ち日数が時期で変わる理由

待ち日数が伸びるのは、火葬場の休業日が重なるためです。 ①年末年始の休業、②冬場の死亡者増、そして③友引—— 多くの火葬場が友引を休業とするため、友引明けは予約が集中し待ち日数が伸びます。 混雑を避ける具体的な方法は、このページの「混雑を避ける方法」を参照してください。

横浜市の待ち日数は全国と比べてどのくらい?

横浜市の火葬場の平均待ち日数は5.77(中央値6日)で、 全国平均4.56日(中央値4日)より1.2日長い水準です。 火葬件数が集中する大都市は、処理能力に対して需要が高く待ち日数が長くなる傾向があります。

横浜市と全国平均の待ち日数比較(soogi.jp独自集計)
地域平均待ち日数中央値集計件数
横浜市5.7764,209
全国平均4.56440,629

出典:「葬儀の口コミ」soogi.jpの独自集計(soogi.jp `unit_case_study` の死亡から火葬までの日数を集計。2017〜2026年)。 市別は横浜市の火葬場事例に限定した実測値、全国平均はエリア指定なしの全件平均です。

横浜市内の火葬場別 待ち日数比較

同じ横浜市内でも、火葬場ごとに待ち日数は異なります。 公開事例の施設別集計では、4件中3件ほどが収まる待ち日数の目安は57日以内でした。候補を1施設に絞らず、葬儀社に複数施設の空きを確認してもらうと日程を短縮できる場合があります。

横浜市の主な火葬場別 待ち日数(soogi.jp独自集計)
火葬場運営半数が収まる目安4件中3件が収まる目安集計件数
横浜市戸塚斎場公営6日以内7日以内1,003
横浜市久保山斎場公営5日以内6日以内824
横浜市北部斎場公営6日以内7日以内1,634
横浜市南部斎場公営6日以内7日以内742
西寺尾火葬場民営3日以内5日以内127

出典:「葬儀の口コミ」soogi.jp の公開事例を、火葬場IDが確認できるレコードに限定して集計(2017〜2026年)。 個別事例は表示せず、施設別の集計値のみ掲載しています。

混雑する時期

横浜市の火葬場は通年で混雑していますが、 特に以下の時期は待ち日数が長くなります。

横浜市の火葬場 時期別の待ち日数(混雑度の目安・soogi.jp独自集計)
時期半数が収まる目安(中央値)4件中3件が収まる目安集計件数
年末年始(12/28〜1/5)7日以内8日以内84
冬場(12〜2月)6日以内7日以内1,135
通常期(3〜11月)6日以内7日以内3,195

出典:「葬儀の口コミ」soogi.jp の公開事例(死亡から火葬までの日数)を時期別に集計(2017〜2026年)。個別事例は表示せず、集計値のみ掲載しています。

年末年始(12月下旬〜1月上旬)

火葬場の休業日(12月31日〜1月3日前後)があるため、休業明けに予約が集中します。公開事例では、葬儀・火葬日が12月28日〜1月5日の年末年始は 半数が7日以内、 多くのケースが8日以内84件)でした。

お盆前後(8月中旬)

夏場は高齢者の死亡が増える傾向があり、 お盆期間中は火葬場の休業もあるため混雑します。

友引の翌日

「友引に葬儀を行うと友を引く」という慣習から、 友引の日に葬儀・火葬を避ける方が多く、翌日に予約が集中します。 火葬場によっては友引を休業日にしていることもあります。

冬場(12月〜2月)

寒い時期は死亡者数が増加する傾向があり、火葬場の予約が取りにくくなります。公開事例では、冬場は平均5.99で、 多くのケースが7日以内1,135件)でした。3〜11月は平均5.63日で、多くのケースが7日以内です。

混雑を避ける方法

火葬のタイミングは選べないことが多いですが、 以下の方法で待ち日数を短縮できる場合があります。

  1. 1

    午前の早い時間帯を選ぶ

    午前中の枠は比較的空いていることがあります。 特に最も早い時間帯(9時台)は希望者が少ない傾向です。

  2. 2

    友引の翌日を避ける

    友引の翌日は予約が集中するため、 可能であれば友引当日や友引の2日後を検討してください。

  3. 3

    複数の火葬場を候補に入れる

    横浜市には複数の火葬場があります。 第一候補が混雑していても、別の火葬場に空きがある場合があります。

  4. 4

    葬儀社に空き状況を確認してもらう

    葬儀社は複数の火葬場の空き状況を把握しています。 自分で探すより効率的に空きを見つけられることが多いです。

火葬を待つ間、ご遺体はどこで・どう保管する?

自宅・葬儀社の安置室・民間の安置施設のいずれかで保管します。 保管方法はドライアイスでの冷却(標準)が一般的で、 待ちが長引く場合は冷蔵安置エンバーミングも選択肢です。横浜市の平均5.77日(中央値6日)ならドライアイス代だけで¥46,000〜¥87,000が目安です。以下の手順で決めます。

  1. 1

    安置場所を決める

    自宅・葬儀社の安置室・民間の安置施設の3択です。自宅はドライアイス代のみ、施設は別途使用料(¥5,000〜¥30,000/日が一般的)がかかります。火葬まで日数が読めない場合は、面会や延泊に対応しやすい安置施設が無難です。

  2. 2

    保管方法を選ぶ

    標準はドライアイスでの冷却(毎日交換、1日¥8,000〜¥15,000)。待ちが1週間以上に延びる・夏場で傷みが心配な場合は冷蔵安置(保冷庫)やエンバーミング(防腐処置で約2週間ドライアイス不要、一般に15〜25万円程度)が選択肢になります。

  3. 3

    待ち日数分の費用を見積もる

    保管費用は日数に連動します。横浜市の平均5.77日(中央値6日)で計算すると、ドライアイス代だけで¥46,000〜¥87,000が目安です。見積もり段階で「安置は何日分含まれるか」「1日延びるといくら加算されるか」を必ず確認してください。

ドライアイス・冷蔵安置・エンバーミングの費用の違いと実際の請求書レンジは、安置(ご遺体の保管)の費用と方法で詳しく比較しています。

火葬待ちが決まったら、葬儀の日程はどう決める?

火葬日を起点に逆算して決めます。火葬場の空き日が全日程の起点になるため、先に火葬枠を確保し、 そこから通夜・葬儀(告別式)の日を組み立てます。手順は次のとおりです。

  1. 1

    火葬枠を最優先で確保する

    横浜市の火葬場はインターネット予約で、市民は利用日の10日前から予約できます。全日程の起点は火葬日なので、葬儀社を通じてまず火葬枠を押さえます。混雑期は希望日が埋まっていることが多く、複数の候補日・時間帯を用意しておきます。

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    火葬日から逆算して通夜・葬儀日を決める

    一般的な流れは、火葬日の前日が葬儀(告別式)、その前夜が通夜です。火葬日が決まれば、通夜・葬儀の日は自動的に逆算で定まります。直葬・火葬式の場合は通夜・葬儀を行わず、火葬日のみを決めます。

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    式場・僧侶・友引の都合を突き合わせる

    逆算した通夜・葬儀日に、式場の空き・菩提寺や僧侶の都合・友引を突き合わせます。火葬場が友引を休業にしていることもあり、友引の翌日は予約が集中します。いずれかが合わなければ火葬日の候補を1つずらして再調整します。

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    親族の到着で延びる安置日数の費用を確認する

    遠方の親族の到着を待って日程を後ろにずらすと、その分だけ安置日数が延びて保管費用が加算されます。何日延ばすといくら増えるか(ドライアイス代1日¥8,000〜¥15,000+施設使用料)を確認してから日程を確定します。

首都圏の火葬場をめぐる動き(2026年6月時点)

横浜市の待ち日数や火葬費用にも関わる首都圏の動きをまとめました。 情報は2026年6月12日時点のものです。公式発表があり次第、本ページを更新します。

東京23区:民営火葬場の「買収・公営化」が検討段階

東京23区では民営の火葬場6施設が火葬件数の約7割を占め、 火葬料金は87,000円(2026年6月の報道時点)と公営施設より高額です。 2026年6月、東京都が公営火葬場の大幅強化(新設や民営施設の買収を視野)の 検討を始めたと報じられました(読売新聞 2026年6月3日)。 都の検討会では特別区の区長から「民営を買収」する案も出ており(朝日新聞 2026年6月4日)、 小池都知事は6月9日開会の都議会で「火葬事業の公共性を高める」と発言しています。

いずれも検討段階であり、決定事項ではありません。 買収協議に言及する週刊誌報道(週刊現代 2026年6月11日)もありますが、東京都・特別区長会の公式発表は出ていません(2026年6月12日時点)。

横浜市:4つの火葬場すべてが市営、市民の火葬料金は12,000円

横浜市の火葬場は久保山・南部・北部・戸塚の4斎場すべてが市営で、 火葬料金は市民12,000円・市外の方50,000円です(出典:横浜市公式サイト、2026年6月確認)。 民営中心の東京23区とは対照的に、公営中心の料金体系が維持されています。

火葬能力の増強:東部斎場(鶴見区)が2027年3月稼働見込み

横浜市が鶴見区に整備中の東部斎場は、 2026年12月の完成・2027年3月の稼働開始が見込まれています(横浜市 東部斎場整備事業)。稼働すれば市内5か所目の市営斎場です。 東京都でも都営瑞江葬儀所が2026年6月に新施設の供用を開始し、 1日あたりの火葬件数が25件から30件に増えています。

平均待ち日数5.77日への影響は、東部斎場の稼働後のデータをもとに本ページで更新予定です。

混雑・待ち日数に関するよくある質問

横浜市の火葬場の平均待ち日数は?
横浜市の火葬場の平均待ち日数は5.77日・中央値6日です(「葬儀の口コミ」soogi.jp の独自集計データ(横浜市の火葬場事例 4,209件・2017〜2026年))。ただし時期や曜日によって大きく変動し、混雑期は1週間以上待つこともあります。
横浜市で火葬まで1週間以上待つことはありますか?
はい。公開事例(4,330件)では、火葬待ちが7日以上に及ぶのは3人に1人です(soogi.jp独自集計)。特に冬場・年末年始は割合が上がり、友引明けも予約が集中します。
火葬場が混雑する時期はいつですか?
特に混雑するのは年末年始(12月下旬〜1月上旬)、お盆前後(8月中旬)、冬場(12月〜2月)です。横浜市の公開事例では、葬儀・火葬日が12月28日〜1月5日の年末年始は半数が7日以内、多くのケースが8日以内(84件)でした。冬場は半数が6日以内、多くのケースが7日以内(1,135件)です。また友引の翌日は、友引に葬儀を避ける慣習から予約が集中します。
火葬場の混雑を避ける方法はありますか?
混雑を避けるには、①午前の早い時間帯を選ぶ、②友引の翌日を避ける、③複数の火葬場を候補に入れる、④葬儀社に空き状況を確認してもらう方法があります。日程に余裕がある場合は、混雑期を避けるだけで数日短縮できます。
火葬の待ち期間中の安置費用はいくらですか?
待ち期間中はドライアイスでの安置が必要で、1日¥8,000〜¥15,000かかります。横浜市の平均待ち日数5.77日で計算すると、安置費用だけで¥46,000〜¥87,000程度です。葬儀社の安置室を利用する場合は別途安置室使用料がかかることもあります。
火葬の予約は何日前からできますか?
横浜市の火葬場はインターネット予約です。市民は利用日の10日前から予約可能。葬儀社に予約を代行してもらうこともできます。
東京23区の火葬場が公営化されるという話は本当ですか?
2026年6月時点では検討段階で、決定事項ではありません。東京23区では民営の火葬場が火葬件数の約7割を占め、火葬料金は87,000円(2026年6月の報道時点)と公営より高額なため、東京都が公営火葬場の強化や民営施設の買収を視野に検討を始めたと報じられています(読売新聞 2026年6月3日、朝日新聞 2026年6月4日ほか)。一方、横浜市の火葬場は4施設すべて市営で、市民の火葬料金は12,000円です。
火葬を待つ間、ご遺体はどこで・どう保管しますか?
自宅・葬儀社の安置室・民間の安置施設のいずれかで保管します。保管方法はドライアイスでの冷却(標準、1日¥8,000〜¥15,000)が一般的で、待ちが1週間以上に延びる場合は冷蔵安置やエンバーミング(約2週間ドライアイス不要、一般に15〜25万円程度)も選択肢です。横浜市の平均待ち日数5.77日(中央値6日)ならドライアイス代だけで¥46,000〜¥87,000が目安です。保管方法ごとの費用の違いは安置の解説ページで詳しく比較しています。
火葬待ちが決まったら、葬儀の日程はどう決めますか?
火葬日を起点に逆算して決めます。まず葬儀社を通じて火葬枠を確保し(市民は利用日の10日前から予約可能)、火葬日の前日を葬儀(告別式)、その前夜を通夜とします。式場・僧侶・友引の都合を突き合わせ、合わなければ火葬日の候補を1つずらして再調整します。遠方の親族を待って日程を延ばすと安置日数が増え、保管費用が加算される点に注意してください。
横浜市の待ち日数は全国平均と比べてどのくらいですか?
横浜市の火葬場の平均待ち日数は5.77日(中央値6日)で、全国平均4.56日(中央値4日)より約1.2日長い水準です(いずれもsoogi.jpの独自集計)。火葬件数が集中する大都市は処理能力に対して需要が高く、待ち日数が長くなる傾向があります。

待ち日数別の安置費用シミュレーション

待ち日数が長くなるほど安置費用がかさみます。 以下は待ち日数別の安置費用の目安です。 葬儀社の安置室を利用する場合は、別途安置室使用料(¥5,000〜¥20,000/日)が加算されます。

待ち日数別の安置費用目安(ドライアイス代のみ)
待ち日数安置費用(¥8,000/日)安置費用(¥15,000/日)
3¥24,000¥45,000
5¥40,000¥75,000
6(平均に近い)¥48,000¥90,000
8¥64,000¥120,000
10¥80,000¥150,000

見積もりの安置日数を確認してください。葬儀社の見積もりでは安置日数を2〜3日で想定していることが多いですが、横浜市の実態は平均5.77日(中央値6日)です。 差額分が追加請求される可能性があるため、 見積もり段階で「安置は何日分含まれていますか?」と確認してください。

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